ツーバイフォー材の加工

先週、石垣島は梅雨が明け、ここ数日、暑い日が続いています。

さて、その石垣島で、弊社が40棟以上の建築実績をほこるツーバイフォー住宅。
この建築物は、2×4インチ(約5cm×約10cm)の角材を使い、これに構造合板を打ち付け、面材を作り、これらから床、壁を組み上げ、建てられます。

この面材は、ヤードと呼ばれる加工場で、製作します。
弊社の加工場は、石垣島の新川冨崎(フサキ)にあります。

家の基礎が出来上がると、これらの面材を建築現場に運びます。

信用組 総務部 

全般

前の記事

A邸上棟